专利摘要:

公开号:WO1982001039A1
申请号:PCT/JP1981/000216
申请日:1981-09-04
公开日:1982-04-01
发明作者:Meiwa Ind Co Ltd Shin
申请人:Nakata K;
IPC主号:F04D29-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 ·
[0002] 水 中 ポ ン プ
[0003] 技 術 分 野
[0004] こ の発明は水中 ポン プに 関 し、 特に 、 軸流形ま たは 斜流形 ポ ン プで構成される 水中ポ ン プの改良に 関する 背 景 技 術
[0005] 第 1 図は従来の軸流形水中 ポ ン プの断面構 造を示す 第 1 図 を参照 して、 潜水モ ー ト ノレ 1 は、 吸込金具 2 内 に配置さ れる 。 潜水モ ー ト ル 1 の上方に は、 前段案内 羽根 3 、 羽根車 4 お よ び後段案内羽根 5 が順次連 ら つて設け られる 。 後段案内羽根 5 の上方に 吐出経路が 形成'さ れる 。 こ の吐出経路は、 典型的には、 こ の水中 ボン プが取 ] 付け られる槽の底か ら相対的に上方へ延 びる 吐出管 ( 図示せず ) に よ ]9 形成される 。 あ る 場合 には、 こ の吐出管の下端に直接水中 ポ ン プが連結さ れ る が、 ま た別の場合に は、 第 1 図 に示す よ う に 、 曲管 6 が こ の水中 ポン プに ま ず連結さ れる 。 槽の底には、 吐出管に通 じる管伏の接続金具 7 が固定され、 水中 ポ ン プは曲管 6 を介 して接続金具 7 に 対 して 自 動接続可 能と されている 。 潜水モ ー ト ノレ 1 に 電源 を供給する た めの モ ー ト ノレ駆動用 ケ ー ブ 8 は、 た と えば、 吸込金 具 2 を側方か ら貫通 して潜水モ ー ト ノレ 1 ま で導かれる 。
[0006] こ の よ う ¾ 軸流形水中 ポ ン プに お いては、 潜水 モ 一 ト ノレ 1 の シ ャ フ ト 9 と 同心な円筒 面上に流れが形成さ
[0007] OMPI_ ' " れる関係上、 遠心形ボン プと異な ] 、 潜水モ ー ト ノレ 1 は こ の流れの中に配置せざる を得ない。 そのため、 モ ー ト ノレ i区動用ケー プノレ 8 が流水に よ ] 損傷を受けた ]) ある いはこ のケー ブノレ 8 が羽根車 4 に吸込ま れる おそ れがある。 ま た、 ケ一 ブノレ 8 の先端と モ ー ト ノレ 1 と の 接続は、 モー ト ノレ 1 が-ポン プ内または吐出管内 に入!) 込んでいるので困難と なる こ と も あ ]) 得る。
[0008] ま た、 第 1 図に示すよ う に、 槽の底に固定 した接続 金具 7 と 自動接続を行わせる 場合には、 この連結部分 の中心線 c と、 モー ト ノレ 1 お よ び羽根車 4 を含むボ ン プの動作部分との距離が長 く なる。 したがって、 運転 に おいては、 こ の ポ ン プの動作部分において生じる 振動の中;、線 Cか らの モ一メ ン ト が大き く なる。 その ため、 こ の水中ポン プの支持部分す ¾わち β管 6 と接 続金具 7 と の連結部分に加わる負荷が大き く なる。 こ のこ と は、 こ の連結部分の構造の強度を相当高める こ と を必要とする と と も に、 運転時の振動に よ る ポ ン プ 本体の躍動で連結部分にお いて水漏れが生 じる な ど、 種々 の不都合が生 じていた。
[0009] な お、 上述 した よ う に 、 遠心形水中ポ ン プでは、 モ ― ト ノレを流れの外に配置する こ と ができ る ので、 上述 した軸流形水中ポ ン プにおいて生 じる問題点は簡単に 解決され得る。 こ の よ う な遠心形水中ポ ン プを開示す る も の と して、 日 本国特許公報特公昭 4 9一 3 7 4 4 1 号、 お よ び特公昭 3 3 — 3 9 8 6 号 どがある。 特公 昭 4 9 — 3 7 4 4 1号公報に対応の出願は、 ァメ リ カ合 衆国特許第 ¾ 6 5 8 7 1号お よ びィ ギ リ ス 国特許第 1 2 6 7, 6 3 1号と して、 それぞれ発行されている。 特 公昭 3 3 — 3 9 8 6 号公報に対応の出願は、 ァメ リ 力 合衆国特許第 ¾ 0 1 ¾ 9 2 5号、 イ ギ リ ス 国特許第
[0010] 7 8 ¾ 6 9 2号およ び西 ドイ ツ 国特許第 ! 0 6 1 6 2 2 号と して、 それぞれ発行されて る。
[0011] 前述 した軸流形水中 ポ ン プで生 じた問題点は、 同 じ く モ ー ト ルを流れの中に配置する 必要のある 斜流形水 中 ボ ン プにおいて も 生 じ得る。
[0012] 発 明 の 開 * 示
[0013] こ の発明は、 軸流形または斜流形水中ポ ン プにおい て遭遇 した前述の種々 の不都合を解消する も のである《: こ の発明は、 要約すれば、 ポ ン プ ケ 一 シ ン グを曲管 伏と して、 その内 部に モ 一 ト ノレケ .一 シ ン グを一体的に 形成する。 ポ ン プケ ー シ ン グは、 第 1 お よ び第 2 の開 口 をそれぞれ規定する 第 1 お よ び第 2 の端部を有する 。 モ ー ト ノレケ ー シ ン グは、 ポ ン プケ 一 シ ン グの 第 1 の開 口の中心軸線と 同心的に形成され、 第 1 の開口 と逆側 でポン プケ ー シ ン グの管壁を貫通 してポン プケ— シ ン グ外に開いた端面を有する。 モー ト ノレは、 モー ト ルケ 一 シ ン グ 内 に お い てその シ ャ フ ト カ モ 一 ト ノレ ケ ー シ ン グの 中心軸線と 同心的に配置されて設け られる。 シ ャ
[0014] O PI フ ト はポ ン プケ一 シ ン グの第 1 の開口側の方へ延びる 延長 を有する。 こ の第 1 の開口外には、 案内羽根装 置、 羽根車お よ び吸込金具が順次取 ]) 付け られる。 案 内羽根装置はモー ト ルの シ ャ フ ト の延長部を.覆って取 仕 付け られる。 吸込金具はこのポ ン プの吸込口を規定 する も のである 。 ポン プケ ー シ ン グ外に開いたモー ト ノレケー シ ン グの端面には、 着脱自在に蓋部材が取 ]) 付 けられる。 この蓋部材を貫通 してケーブルが設け られ、 こ の ケ ー ブルを含む導電手段に よ って モ ー ト ノレま で電 が供袷される。
[0015] こ の発明の好ま し 実施例では、 ポ ン プケ ー シ ン グ の吐出口が、 吐出経路の始端と なる接続金具に対して 自 動接続可能に構成される。
[0016] こ の発明に よ れば、 ポ ン プケ ー シ ン グが曲管状に形 成される こ と と 、 モ ー ト ノレケ ー シ ン グの ポ ン プケ ー シ ン グと の位置関係と に よ !) 、 モー ト ノレ お よ び羽根車を 含むポ ン プの動作部分と、 ポ ン プの吐出側接続部分の 中心籙と の距離を短 く する こ と がで き る 。 また、 ボ ン プの全長が短縮される。 したがって、 ポ ン プの吐出側 における接続部において特別の捕強を必要とせず、 確 実 自 動接続を可能とする。 また、 ケー ブルが モー ト ノレケ ー シ ン グの端面に取 ]9 付け られる蓋部材を介 して 導入される ので、 ケ一 ブルの保護お よ びメ ン テ ナ ン ス の容易化を図る う えで有利である 。
[0017] _ΟΙ.ίΡΙ WIPO 図面の簡単な説明
[0018] 第 1 図は従来の軸流形水中 ポ ン プの断面構造を示す 第 2 図はこ の発明の一実施例を示 し、 自 動接続式軸 流形水中ポ ン プの断面構造を示す。
[0019] 第 3 図はこ の発明の他の実施例を示 し、 自 動接続式 斜流形水中ボ ン プの断面構造を示す。
[0020] 発明を実施するための最良の形態
[0021] 軸流形ポ ン プについて示す第 2 図を参照 して、 ボ ン プケ ー シ ン グ 1 1 は、 全体と して曲管伏に形成される ポ ン プケ ー シ ン グ 1 1 の側方開口 1 2 を規定する 側方 端部 1 3 には、 フ ラ ン ジ 1 4 が形成される。 下方開 口 1 5 の中 、軸線と 同 、的にモ ー ト ル ケ シ ン グ 1 6 が ポ ン プケ ー シ ン グ 1 1 と一体的に形成される 。 モ ー ト ルケ一 シ ン グ 1 6 は、 下方開口 1 5 と逆側においてポ ン プケ 一 シ ン グ 1 1 の管壁を貫通 してポ ン プケ ー シ ン グ 1 1 の外に開いた端面 1 7 を有する。
[0022] モ ー ト ノレ 1 8 は、 モー ト ノレケ ー シ ン グ 1 6 内にお てその シ ャ フ ト 1 9 が下方開口 1 5 の中心軸線と 同軸 的に配置された伏態で設け られる。 シ ャ フ ト 1 9 は、 ポ ン プ軸を兼ねる よ う に下方へ延びる 延長韶分を備え る 。 シ ャ フ ト 1 9 の下端は、 モ ー ト ノレ ケ ー シ ン グ 1 6 の下方端部に 固定された軸受箱 2 0 に備え られる 2 個 の軸受 2 1 , 2 2 に よ って回転可能 に支持される 。 シ ャ フ ト 1 9 の上 ¾は、 モ ー ト ノレケ 一 シ ン グ 6 の端面
[0023] 一 OMPI V IPO 1 7 に取 ] 付け られた軸受箱 2 3 に備え られる軸受 24 に よつて回転可能に支持される。 軸受箱 2 3 の上面に は、 モ一 ト ノレ 1 8 との結線を行な う ための電線接続部
[0024] 2 5 が設け られる。 軸受箱 2 3 のさ らに上方には、 蓋 金具 2 6 が着脱自在に取 ] 付け られる。 蓋金具 2 6 を 通してケ 一 ブノレ 2 7 が導入され、 ケー プノレ 2 7 は蓋金 具 2 6 に対 して水密を保持 した伏態で支持される。
[0025] ポン プケー シ ン グ 1 1 の下方開口 1 5 を規定する下 方端部 2 8 お よ び軸受箱 2 0 の下面には、 後段案内羽
[0026] 2 9 が固定される。 後段案内羽根装置 2 9 は、 その内壁よ 突出 して設け られた複数枚の羽根部材 30 に よ ] '中心部にお て円錐伏隔壁 3 1 を支持する。 こ の隔壁 3 1 と 軸受箱 2 0 の下面と に よって漏滑油室 32 が形成される。 潤滑油室 3 2 は、 こ の部分を通る シャ フ ト 1 9 を受ける メ 力 二 カ ノレ シ 一 ノレ 3 3 の漏滑を可能 にする も のである。
[0027] 3 1 に近接 して、 軸流形羽根車 3 4 がシ ャ フ ト
[0028] 1 9 の先端に取 ] 付け られる。 こ の羽根車 3 4 を取 ] 囲んだ伏態で、 後段案内羽根装置 2 9 の下篛には吸込 ロを規定する吸込金具 3 5 が固定される。 阪込金具 35 は、 羽根車 3 4 に対向する複数枚の前段案内羽根 3 6 •a:備 _る。 吸込金具 3 5 の下端には、 その ^周お よ び 底面に格子伏開口 を有する ス ト レー ナ 3 7 が取 ]) 付け られる
[0029] O PI ポン プケー シ ン グ 1 1 の側方端部 1 3 であってフ ラ ン ジ 1 4 の背部上方には、 ガイ ド付連結金具 3 8 が固 定される。 こ の水中ポン プが取 ] 付け られる槽の底に 形成された段状床 3 9 には、 曲管伏の吐出金具 4 0 が 固定される。 こ の吐出金具 4 0 の上方に向 た開口は、 図示 し い吐出管に接続される も のであ る。 吐出金具
[0030] 4 0 と槽の上部 4 1 と の間には、 2 本のガイ ド管 4 2
[0031] ( 1 本のみが図示される。 ) が垂直に延びた伏態で設 け られる。 ガイ ド付連結金具 3 8 には、 ガイ ド管 4 2 と係合 してガイ ド付連結金具 3 8 を ガイ ド管 4 2 に沿 つて上下方向に案内するための半円伏係合部 4 3 お よ び 4 4 が上下 2 段に形成される。 ガイ ド付連結金具 38 には、 また、 連結爪 4 5 が形成される。 連結爪 4 5 は、 吐出金具 4 0 に形成された垂直フ ラ ン ジ 4 6 と係合 し 得る も のであ る 。 こ の係合が、 楔効果で行なわれ、 そ れに よ って垂直フ ラ ン ジ 4 6 と ポ ン プケ 一 シ ン グ 1 1 .
[0032] の フ ラ ン ジ 1 4 と の連結を強固に達成される よ う に 、 垂直フ ラ ン ジ 4 6 の背面には、 傾斜部 4 7 が形成され る。
[0033] 蓋金具 2 6 の上面には、 対向 して 1 対の吊環 4 8 が 設け られる。 こ の吊環 4 8 には、 槽の上方に設け られ た昇降機 ( 図示せず ) か ら 吊下されたチ ェ ー ン 4 9 の 二又伏先端部が連結される。
[0034] 上述べた第 2 図に示す水中 ポ ン プは、 チ ェ ー ン 49
[0035] OMPI ' に よ 全体が吊下された伏態で、 槽の上方か ら槽の底 部の所定の位置ま で降下される。 こ のと き 、 半円伏係 合部 4 3 , 4 4 と ガイ ド管 4 2 と の係合に よる案内を 受けなが ら、 フ ラ ン ジ 1 4 と フ ラ ン ジ 4 6 とカ 互いに 対向 して接する伏態にな る 。 こ こ で、 連結爪 4 5 と フ ラ ン ジ 4 6 の傾斜部 4 7 とが係合 して、 こ の水中ポ ン プが、 段伏床 3 9 に固定された吐出金具 4 0 に対して 保持され、 こ の水中ポ ン プの取 ]) #けが完了する。 す なわち、 水中ポ ン プが自 動接続されたわけである。
[0036] 上述 した取付伏態にお て、 この ポ ン プは運転され る。 こ のと き 、 振動の原因 と なる モ ー ト ノレ 1 8 お よ び 羽根車 3 4 の各部分の、 ポ ン プケ一 シ ン グ 1 1 と吐出 金具 4 0 と の連結部分における中心線 C 1 か らの距離 が比較的短 く 保たれて る。 すなわち、 中心線 C 1 の 延長線上に モ ー ト ノレ 1 8 が位置する程度にま でこの距 離が短 く されている。 したがって、 連結部分.にかかる 振動を伴 う 負荷は、 従来の も のに比べて極端に小さ く な ] 、 したがって振動に伴 う 連結部分の躍動作用に よ る水漏れも な く なる。 そして、 連結部分における特別 ' ¾補強 も必要と されな 。
[0037] さ らに、 こ の実施例に よれば、 電線接続部 2 5 を、 ポ ン プ ケ ー シ ン グ 1 1 か ら外に設ける こ とができ 、 し 力 も 容易に ァ ク セ ス でき る よ う に構成されているので、 ケ ー ブ 2 7 の保護はも ちろん、 結線部の点検、 補修
[0038] Ο ΡΙ どがポン プを分解する こ と な く きわめて簡単にかつ 容易に行なえる。
[0039] ま た、 チェーン 4 9 の取付位置に関連 して、 第 1 図 に示す従来の も のでは、 上下方向に長尺の物体の中間 部分でチェー ン を取 ] 付けていたため若干不安定であ つたのに対し、 こ の実施例では上下方向 に短尺の物体 の頂部 ( 蓋金具 2 6 の上面 ) にチェー ン 4 9 が取 ]9 付 け られるので、 安定度が良好である。
[0040] 第 3 図は、 斜流形水中ポ ン プ に ついての実施例を示 す。 第 2 図に示す軸流形水中ポ ン プと の相違部分のみ につ て説明する。 案内羽根装置 1 2 9 は、 その内壁 よ ]) 突出 して設け られた複数枚の羽根部材 1 3 0 に よ つて、 中心部において隔壁 1 3 1 を支持する。 隔壁 1 3 1 と 軸受箱 1 2 0 ©下面と に よ っ て潤滑油室 132 が形成される。 潤滑油室 1 3 2 は、 モー ト ノレ シ ャ フ ト 1 1 9 を受ける メ カ 二 カ ノレ シ 一 ノレ 1 3 3 の潤滑を可能 とする。 シ ャ フ ト 1 1 9 の下端には斜流形羽根車 134 が取 ] 付け られる。 こ の羽根車 1 3 4 の下部を取 ]) 囲 んだ伏態で、 吸込金具 1 3 5 が案内羽根装置 1 2 9 の 下端に連結される。
[0041] 産業上の利用可能性
[0042] こ の発明は、 第 2 図お よ び第 3 図にそれぞれ示 した 自動接続形水中 ポ ン プ に限 らず、 他の形式の水中ボ ン プに も利用する こ と ができ る。 たと えば、 第 2 図のガ OMP: ィ ド付連結金具 3 8 を取 除き 、 他の手段に よって吐 出管と連結して使用する こ とや、 ある いは直接他の装 置に連結 して使用する こ と も 可能である。
[0043] O I_
权利要求:
Claims (u) ' 請 求 の 範 囲
1 、 第 1 お よ び第 2 の開口 ( 1 5 , 1 2 :) をそれぞ れ規定する 第 1 お よ び第 2 の端部 ( 2 8 , 1 3 ) を有 する 曲管状のポ ン プケ ー シ ン グ 1) と 、
ポ ン プケ 一 シ ン グ (11) 内 に お て ポ ン プケ ー シ ン グの 前記第 1 の開口( )の中心軸線と 同心的にかつポン プ ケ 一シ ン グと 一体的に形成され前記第 1 の開口 と逆側で ポ ン プケ ー シ ン グの管壁を貫通してポ ン プケ ー シ ン グ 外に開いた端面 (17)を有する モ ー ト ル ケ一 シ ン グ ( )と 、 モ ー ト ルケ 一シ ン グ(16) 内 にお いてその シ ャ フ ト (19) カ 前記中心軸線と 同心的に配置されて設け られこ の シ ャ フ ト が前記 ^ 1 の開口 5)側の方へ延びる延長部を有す る モ 一 ト ノレ (18)と 、
前記第 1 の開口(15)外においてモ ー ト ノレケ ー シ ン グ (16) の一方端に対 して連結さ れる 案内羽根装匱 と 、
案内羽根装置 9)の一方端側に配置されかつ シ ャ フ ト (19)の前記延長部に取 付け られる羽根車 と 、
羽根車^を内包し案内羽根装置^の前記一方端に連 結され吸込口 を規定する 吸込金具 ^と 、
モ ー ト ルケ ー シ ン グ (16) の前記開 た端面 (1 /: に着脱自 在に取 ] 付け られる蓋部材 ( 2 3 , 2 6 :) と 、
蓋部材 ( 2 3 , 2 6 ) を貫通する ケー プノレ ^を含み モ ー ト /レ 8) に電源を供給する導電手段 ( 2 5 , 2 7 ) と を備える水中ポ ン プ 。
2 、 水中ポ ン プは軸流形である請求の範囲第 1 項記 載の水中ボ ン プ。
3 、 水中ポン プは斜流形である請求の範固第 1 項記 載の水中ポ ン プ。
4 、 ポ ン プケ ー シ ン グ(11)の前記第 2 の開口(1 の 中心 軸線 ( C 1 ) の延長線上に モ ー ト /レ (IS)が位置する請求 の範囲第 1 項 ¾いし第 3 項のいずれかに記载の水中ポ ン プ。
5 、 蓋部材 ( 2 3 , 2 6 :) はモ ー ト ノレ (18)の シ ャ フ ト (19)を軸受する 軸受箱 (23)を含む請求の範囲第 1 項 い し 第 4 項の ずれかに記載の水中ポ ン プ。
6 、 導電手段 ( 2 5 , 2 7 ) は軸受箱 (23)に取 ]) 付け られる 電線接続部闼を含む請求の範囲第 5 項記載の水 中ポ ン プ。
7 、 下方開口 )お よび側方開口(1 をそれぞれ規定す る下方端部^お よ び側方端部^を有する 曲管伏のポン プケ 一 シ ン グ (11) と、
ポ ン プケ 一 シ ン グ(11) 内 に お いて ポ ン プケ ー シ ン グの 前記下方開口 )の中心軸線と 同心的に垂直方向に延び かつポ ン プケー シ ン グと一体的に形成され前記他方開 口 と逆側で ポ ン プケ 一 シ ン グの隔壁を貫通 して ポ ン プ ケ ー シ ン グ外に開いた上方端面: 1 を有する モ 一 ト ノレケ — シ ン グ( )と 、
モ ー ト ノレケ ー シ ン グ(16) 内 に おい てその シ ャ フ ト (19) i)
ΟΜ Ι— 前記中心軸線と 同心的に配置されて設け られこ の シ ャ フ ト が下方へ延びる延長部を有する モ ー ト ノレ (i s)と 、 前記下方開口(15)の下側にお てモ 一 ト ノレケ ー シ ン グ (16) ©下端に対 して連結される案内羽根装置^ と 、
案内羽根装置^よ ]) さ らに下方に配匱されかつシ ャ フ ト )の前記延長部に取 ]) 付け られる羽根車 (3 と、 羽根車 (3 を内包し前記案内羽根装置^の下端に連結 され吸込口を規定する 吸込金具 (35)と、
モ ー ト ノレケ 一 シ ン グ (16)の前記上方端面; 17) に着脱自 在 に取 ] 付け られる蓋部材 ( 2 3 , 2 6 ) と、
蓋部材 ( 2 3 , 2 6 ) を貫通する ケ ー プノレ ^を含み モー ト ノレ (18) に電源を供給する導電手段 ( 2 5 , 2 7 ) と 、
ポ ン プケ 一 シ ン グ (U)の前記側方開 口(1 を規定す'る 側 方端部 )に形成され吐出経路端部の フ ラ ン ジ^と の連 結のための連結用 フ ラ ン ジ と 、
槽内 に固定されたガイ ド部材^ に対 して係合 した伏 態で上下方向への案内を受け、 前記吐出経路端部の フ ラ ン ジ ^ と 前記連結用 フ ラ ン ジ とが対接 した伏態に お いて吐出経路端部の フ ラ ン ジ と の楔効果に よ ポ ン プケ ー シ ン グ (11)の前記側方端部' j と 吐出経路端部と の 連結を 可能とする連結手段 と を備える水中 ポ ン プ。
OMPI
V.'IP.J~
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1982-04-01| AK| Designated states|Designated state(s): AU DE GB US |
1982-12-02| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3152367 Country of ref document: DE Date of ref document: 19821202 |
1982-12-02| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3152367 Country of ref document: DE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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JP80/133449800924||1980-09-24||AU75362/81A| AU541379B2|1980-09-24|1981-09-04|Underwater pump|
DE19813152367| DE3152367C2|1980-09-24|1981-09-04|Tauchmotorpumpe|
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